沿革
平成23年度 業務量のピークから転換期へ
急激な受任増加に伴いまして、平成23年度は、ありがたいことに業務量が開業以来のピークに達しました。外国出願の依頼が多数ございました。
一時期、5名の従業員が所属することとなりました。
しかし、それに伴いまして、開業以来の中小企業向けの親身な知財サービス提供の実現が困難になりました。また、特許事務所の資金繰りの難しさや労務・人事管理の難しさを実感しました。
業務量のピークから一転して、所属弁理士の退職に伴いまして業務量が激減となりました。開業時の弁理士一人体制に戻りました。開業当初の地域密着・中小企業サポートを実現すべく、事務所を大阪市内から吹田市内に移転しました。
明るいニュースとして、審決取消訴訟事件で、勝訴を勝ち取ることが出来ました。
海外での商標出願の依頼が増加しました。
関連会社として、株式会社Prisolaインターナショナルを設立し、弊所高山が代表取締役に就任いたしました。
平成22年後半から平成23年は、事務所の拡大から一転して、事業規模の適正化を図り、親身な対応の原点に立ち返る動きとなり、事務所の大きな転換期となりました。
平成22年度 〜事務所ブランドの浸透に向けた戦略展開スタート〜
・平成22年度の前半は、受任が落ち込む月もあり、経営基盤の強化が必要であると実感しました。6月以降は、受任が回復してきました。
・事務所ブランドの浸透に向けて、第三代目の営業マンであるホームページを閉鎖し、第四代目のホームページの始動を開始しました。
・第四代目のホームページでは、
「弁理士による特許調査」
「調査後の高品質な特許出願」
「弁理士による事前調査の後の商標出願」
「顧問サービスによる親身なサポート」
の4点を全面的にアピールすることとしました。
弊所の特徴である「開発の初期段階から調査、出願、権利化、事業化を見据えた上での知財戦略の提案」というスタイルをアピールするホームページとしました。

三代目営業マン
・関西知財コンサルティング研究会(通称:KIC研)を立ち上げ、有志の弁理士仲間で、中小企業に真に受け入れられる弁理士業務の研究をスタートいたしました。
・平成22年4月には、事務所主催のセミナーを開催いたしました。
・平成22年5月から、関西大学エクステンションリードセンターにて、弁理士講座を担当することとなりました。
・平成22年前半は、係争案件が多くありました。さらなるスキル向上に研鑽すべきであると所員一同気を引き締めてまいります。
そのため、「たかやまの研究成果」のページを立ち上げて、継続的な研究を実施し、成果を発表することとしました。
平成21年度後半
〜事務所スタイルの確立から「たかやま」ブランドの構築へ向けて〜
・昨年の弁理士・事務員の増員による処理能力向上によって、2009年は、前年比190%の売上増となりました。
・2009年も、特許、意匠、商標、外国特許、審判、判定、係争関係など、総合的な知財業務を幅広く行わせていただくことができました。
・また、調査から出願、権利化といった流れの中で、適宜、お客様に提案しながらのコンサルティング業務を経験させていただくことができました。
・2009年夏は、大型の特許案件プロジェクトを処理するために、一時、多忙な日々が続きました。
・2009年10月〜12月にかけては、少し受任の落ち込みがございましたが、商標案件の相談や依頼が比較的多くありました。
・2009年11月には、日本弁理士会にて、顧問弁理士の活用法についての研修を担当させて頂きました。
・2009年は、「たかやま」ブランドの構築に向けた基礎固めの時期となりました。
●平成21年末:売上190%増で第四期決算
平成21年度前半 〜成長期から事務所スタイルの確立へ〜
・昨年の弁理士・事務員の増員によって、事務所全体の処理能力がアップしたことに伴いまして、お客様から継続したご依頼を頂戴することができるようになりました。
・外国出願のご依頼も多く頂戴できるようになりました。
・個人起業家から中小企業、大手企業に至るまで、幅広いお客様から様々な業務のご依頼をいただけるようになり、あらゆる事案に対応できるスキルが事務所に蓄積されつつあります。
・まだまだ成長途中ですが、徐々に、たかやま特許商標事務所のスタイルが確立されつつあるように感じます。
・顧問契約よる知的財産コンサルティングを行うことによって、お客様側でいくつか成果が出ました。
平成20年度後半 〜成長期その3〜
・9月 中小ベンチャー企業の特許戦略をサポートすべく特許出願時固定料金制(*現在このサービスは終了しております。)をスタート
・10月 弁理士が一名入所 一人事務所から複数弁理士事務所となりました。より迅速かつ丁寧な仕事を目指しました。
●平成20年末:売上150%増で第三期決算
平成20年度前半 〜成長期その2〜
昨年度出願した案件に対して、パリ優先権を主張して外国出願・国内優先権主張出願を行うケースが多くございました。
・あわせて、早期審査請求を行い、権利化への手続きをとらせていただきました。
・平成20年の前半は、今までにない数の多数のご依頼を頂戴いたしました。
・前半が終わった段階で、昨年度の10月〜11月程度の売り上げを達成することができました。
・また、初めて特許になる案件がございまして、それを皮切りに、数件特許になりました。
・平成20年8月:2代目ホームページは、googleで「特許事務所 大阪」と検索したら、3番目に表示されるまで活躍しました。コンテンツやデザインを一新すべく3代目ホームページを公開しました。
平成19年度 〜成長期その1〜
・中小ベンチャー企業様の知財戦略をサポートするために、様々な提案を行うという弊所のオリジナルスタイルが確立しました。大変光栄なことに、お客様から、知財コンサルタントや中小企業の味方などと言っていただけるようになりました。
・また、外国出願のご依頼も頂戴することができ、海外の特許事務所との取引も開始しました。
・新規のお問い合わせも継続的にあり、具体的なご依頼を多数頂きました。特許、意匠、商標とバランスよくご依頼を頂くことができました。
・ご依頼が増えるにつれて、吹田市のマンションの一室の事務所では手狭になり、10月に現在の大阪事務所に移転しました。吹田市の事務所は、北摂のお客様に対応するための打ち合わせスペースとして、吹田支所としました。
●平成19年末:売り上げ倍増で第二期決算
平成18年度 〜創業期〜
●初代ホームページを作成(1月)。
・100件目のアクセスの頃にホームページ経由で初めてのご依頼を頂きました。
・初代ホームページ経由でのお問い合わせが数件あり、ホームページによる営業活動の有効性を認識いたしました。それ以来、ホームページは弊所の優秀な営業マンとして扱うことにしました。

初代営業マン
●コンテンツを充実させた二代目ホームページを公開しました(3月頃)。
・二代目ホームページを公開してから、週1件程度のお問い合わせがコンスタントにあり、具体的にご依頼に進むことができました。

二代目営業マン
・一人では事務作業の負担が大きいため、春から夏頃から、補助者に事務作業を手伝ってもらうことにしました。
・ご紹介いただいた企業様からのご依頼が頂戴できました。また、顧問契約をさせていただく企業様も数社ございました。
・有料相談での簡易調査、先行技術調査してからの特許出願、上限見積制などの弊所のスタイルが確立してきました。
●平成18年末:売り上げ順調の内に第一期決算










